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東京の編集者 山高登さんに話を聞く

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※ホホホ座浄土寺店で写真展開催の予定です。詳細後日。 木版画家である山高登氏は、かつて新潮社の文芸編集者だった。内田百閒、志賀直哉、上林暁らを担当し、たくさんの素敵な装丁本を生み出した。版画制作のときに資料用として撮影していた昭和30年代~40年代のモノクロ写真は、貴重な東京の街の資料である。その素晴らしい写真群とともに聞き書きを記録した文芸ファン、昭和好き必読の1冊。

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