And, where did the peacocks go?  / 梶岡美穂
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And, where did the peacocks go?  / 梶岡美穂

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事故のすぐあと、避難区域にくじゃくが残されていることを知った。 うつくしい羽を広げて 空っぽの町を歩く くじゃくの姿を想像した。 そのイメージはそのころ福島で起きていることとは程遠く見えた。 震災の重く悲しいイメージとうつくしいくじゃくのイメージが、重なり合いながら 決して一つのイメージになることはないような変な感覚を感じた。 アメリカとカナダの美大を終え、帰国してから10年以上アートをやめて報道の仕事をしていた。 東日本大震災が起きたときブラジルのテレビ局の東京支局で働いていたわたしは、直後からずっと東北で取材をしていた。 その取材の中でいろんな人に会い、いろんなところに行き、いろんなことを感じた。 それらは個人的で、情緒的な思いで、報道という形では伝えられないものだった。 そして、アートに戻った。 これはそのいろいろな思いを破片のように集めて継ぎ合わせた本です。 この本はまず手作りのアーティストブックという形で出版されました。アーティストブックは2017年のアルル写真祭のLUMA Dummy Book Awardで最終選考。また、Kassel Photobook Award 2017 でも最終選考に選出。そしてスペインの新聞El Paisでは2017年の写真集のトップ10に選ばれました。 写真、文章、構成:梶岡美穂 出版社;the(M) éditions デザイン : 梶岡美穂 / Atelier 25 サイズ:16 x 20 mm ページ:写真集 64 ページ / テキスト 32 pages (英語・日本語) 400部  2018年出版 プロフィール 梶岡美穂 1973年、岡山生まれ。サンフランシスコとカナダ、モントリオールで絵画と写真を学ぶ。帰国後は東京で報道の仕事に就き、東日本大震災を機にアート活動を再開。京都で作品を作り、主にヨーロッパで展示。