ミリアム・カーン 「美しすぎることへの不安」
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ミリアム・カーン 「美しすぎることへの不安」

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2019年から2020年にかけて、ヨーロッパ内3館を巡回する個展「 I AS HUMAN(人としての私)」のカタログから4編を邦訳。 カトリーン・ビューラー(ベルン美術館担当キュレーター)による、作家の50年にわたる活動を伝記的な視点から執筆した「宣戦布告」。 エリック・ド・シャセイによる、カーンの作品に備わる抽象性と具象性の境界を「パフォーマンス」、「身体」や「距離、即時性、そして真実」といったテーマとともに考察した「美しい、無力さの記録」。 2014年「Corporel(身体的な)」展の際に行われたミリアム・カーンへのインタビューの書き起しテキスト「私の作品にとって、その日その日が重要なのです」(インタビュワー: パトリシア・ファルギエール、エリーザベト・レボヴィシー、ナターシャ・ペトレシン=バシュレーズ)。 マルタ・ヂェヴァニスカ(ワルシャワ美術館主任研究員)による、カーンとオーストリアの詩人クリスティーネ・ラヴァントを引き合わせた強烈な評論「ある家(精神病院)の回想録」。 以上の4編に加えて「美しすぎることへの不安」展 ( 会場: ワコウ・ワークス・オブ・アート)で展示された油彩19作品の図版と、あいちトリエンナーレ2019での展示風景と19作品の図版もカラーで収載。