いぬのせなか座1号
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いぬのせなか座1号

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言語表現を基軸に置き、絵画、映画、踊り、写真、デザインなどをそこへ流し込むことで、私が私であること、あるいは私の死後に向けた教育の可能性を、なるべく日常的に考えつづけていくために立ちあげられた集団、「いぬのせなか座」最初の本。 いぬのせなか座結成から半年間のあいだに積み重ねられた議論、作品、論考等を収録。私らは言語表現のどこに可能性を見、どこに向かって押し広げようとするのか。そこで何が、目的とされるのか。 立ち上げ直後に行われた最初の座談会、いぬのせなか座の理論的核の構築を目指して書かれた山本浩貴+hによる大江健三郎論、なまけによる小説、鈴木一平による詩、そして再びの座談会、etc... 判型:210mm×210mm 178ページ 装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h [目次] 座談会1 2015/05/17→2015/05/31 鈴木一平 なまけ 山本浩貴+h ・今のぼくがぼくの軸になって生きるべき季節は今日でおしまい ・多宇宙の練習としての小説 ・「私が私であること」を貸し与える ・「遊び場」としての余白 ・余白の差異と共同体 ・語りと責任 ・ねこと告白、読みにおける厚みと不変項 ・ねこは貞子のように手前に身を乗り出してくるか 論考 新たな距離 大江健三郎における制作と思考 山本浩貴+h 詩 全集 鈴木一平 小説 ロケットのはなし なまけ テキスト 共同性についてのノート、絵巻物 山本浩貴+h 座談会2 2015/10/17→2015/11/08 鈴木一平 なまけ 山本浩貴+h  ・ぼくらの時間の尺度を、ぼくらの作業場に限って  ・まわりと変えてしまうのは  ・タッチと空間、読みのコンポジション  ・俳句が俳句であることを、見るということ  ・人間を書き換える場所、メディウムとしてのイメージ  ・「新たな距離」としてのレイアウト  ・詩におけるキャラクター性と法の生成  ・テクストをまねる魂 いくつもの生きものがともにばらばらに  ・思考することに便利なひとつの道具をつくる、  ・転生蜂起のための学校  ・+の思考、素材を変えた変換の成立 純粋言語へ向けた多宇宙らの営みは、いかにして技術を伝播しあうのか 索引