工芸批評  井出幸亮/鞍田崇/沢山遼/菅野康晴/ 高木崇雄/広瀬一郎/三谷龍二
5dcd2da963794429cb011412 5dcd2da963794429cb011412 5dcd2da963794429cb011412 5dcd2da963794429cb011412 5dcd2da963794429cb011412 5dcd2da963794429cb011412 5dcd2da963794429cb011412

工芸批評  井出幸亮/鞍田崇/沢山遼/菅野康晴/ 高木崇雄/広瀬一郎/三谷龍二

残り1点

¥2,970 税込

送料についてはこちら

松屋銀座デザインギャラリー開催の「工芸批評」展の図録。監修者、出展者および美術批評家の現代工芸論を収録。また各人の工芸観を体現する25作品を掲載、解説。後半は工芸本25冊の書評と、ブックリスト(工芸について考えるための100冊)も掲載。三谷龍二の辛口な文章が興味深いです。 目次 はじめに 三谷龍二 1|批評 ・工芸は存在しない、 高木崇雄 ・近代工芸の終焉 広瀬一郎 ・雑貨化とシュンカンシ 井出幸亮 ・物のうるおい 鞍田崇 ・無頭人の連鎖 沢山遼 ・古道具坂田と生活工芸派 菅野康晴 2|工芸 3|書評 本書より 〈生活工芸はそれからしばらく後の九〇年代、バブル崩壊以降に始まったといいます。非日常から日常へという流れは、景気悪化でさらにはっきりと姿を現した。大きな物語が終わり、人々はさまざまな矢印の方向へと向かい、それぞれの小さな物語を生きるようになりました。ポストモダン現象としてよく取り上げられる「オタク」は、ゲームやコミックを自室に持ち込み、そこに籠もりました。それとは違うもう一つの流れとして、「暮らし系」があったのだと思います〉(三谷龍二)