パルプ・ノンフィクション: 出版社つぶれるかもしれない日記 / 三島邦弘
5e71b3632a9a425d68d89dbf

パルプ・ノンフィクション: 出版社つぶれるかもしれない日記 / 三島邦弘

残り1点

¥1,980 税込

送料についてはこちら

本にまつわる色々な新しい試みで進んできた出版社・ミシマ社は、ある日危機に立たされていた。やれるだけやっても、売れない。好きだけじゃ、仕事にならない。組織が大きくなるにつれ生まれる歪み。気が付けば鈍くなる感覚。イノベーションを追い求めた先の息苦しさ。 自らをツッコミながら、反省しながら、しゃべるように書いた心の内と会社の内情。ミシマ社社長、三島邦弘の脳内思考がそのまま文字起こしされたような1冊 ……目次…… 【序】出版不狂説 前編 【第一章】パルプ・ノンフィクションへの道 転んで降臨/仕事教の行者/グレーの世界/三つのまえがき 【第二章】ああ、編集者 自分と闇との境界線/パルプについての記録/男、現る 【第三章】実験の時代に 雑誌はつくりません宣言のあと/新しい編集/菌=スパイ説/いざ、秋田へ!/どん底/自産業にないもの 後編 【第四章】神様はいずこ 紙がない!/Mさん、現る/かみ様を求めて/和紙の里にて 【第五章】キンダイの超克 キンダイの壁/アスファルトの上の積み木/ワタナベ城を落とすのじゃ!/これからの出版社とこれからの書店/大義名分(笑)/超キンダイ合宿 【第六章】嬉々として危機 ツイラク?/採用不況/ちいさいとおおきいのあいだで/終わりと始まり/世界観? 【第七章】マグマとスキマ 既視感/次元のちがう声/会社というチキュウ/グレーの正体/勘違い/一人二チーム・五組制/ちいさな生命体 【仮結】原点の地で