東欧ジャズ・レコード旅のしおり / 編:岡島豊樹
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東欧ジャズ・レコード旅のしおり / 編:岡島豊樹

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『ソ連メロディヤ・ジャズ盤の宇宙』に続く社会主義時代(Under State Socialism)ジャズ・ガイド第2弾。ポーランド、チェコスロヴァキア、ハンガリー、ユーゴスラヴィア、ルーマニア、ブルガリアの東欧6ヶ国のジャズ盤を紹介。冷戦の最中、ジャズを愛する者たちがインディペンデントで暗躍していた記録が約400枚のレコードとしてここに証明されている。 ▼目次 ●総合オリエンテーション —ジャズ・レコードの発売元について —ジャズ史ガイド(概要) ●ポーランド POLAND —ジャズ史ガイド 1920〜30年代/「カタコンベ」時代/ウッチ映画大学のジャム・セッション/1956年:第1回ソポト・ジャズ祭/ポランスキの短編映画とコメダ/50年代後期〜60年のジャズ界の大きな出来事/ 1960年代のキー・パースン/ロック浸透時代のジャズ・スター/「連帯」誕生と戒厳令の時代/円卓会議〜体制転換期のジャズ動向 —ディスコグラフィ ●チェコスロヴァキア CZECHOSLOVAKIA —ジャズ史ガイド ダダ&シュルレアリスム・ミーツ・ジャズ/ナチス・ドイツ支配下のジャズ/モダン・ジャズ興隆/スプラフォンのジャズ盤発売姿勢/SHQ小史/ジャズ祭の定着と拡張/ジュニア・トリオ(ハンメル・Jr.とヴィトウシュ兄弟)/短い「プラハの春」とその後の「正常化」の中で/音楽家ユニオン内「ジャズ・セクション」の活動/“アルケミスト”、イジー・スチヴィーン/ビッグバンドの活性化/モラヴィア民謡とヴィクリツキー/ジャズ・ロック時代/フリージャズや前衛ジャズは限局的だった?!/ジャズ・セクション裁判 —ディスコグラフィ ●ハンガリー HUNGARY —ジャズ史ガイド 戦間期のジャズ・ブーム/1956年ハンガリー革命の影響/1960年代のジャズ復興/国営クォリトンがモダン・ジャズ盤に着手/60年代精鋭展《モダン・ジャズ(Ⅳ-Ⅴ):アンソロジー64》/ゴンダ・ヤーノシュの教育面での貢献/“ハンガリー・フリージャズの父”、サバドシュ・ジョルジ/“ベースのパガニーニ”、ペゲ・アラダール/ローカル・ジャズ祭、ジャズ・クラブの貢献/1980年代に前衛ジャズが支持された背景/国外での活躍/ジプシー系ジャズ・ミュージシャンの苦悩と覚醒 —ディスコグラフィ ●ユーゴスラヴィア YUGOSLAVIA —ジャズ史ガイド ソ連と対立〜非同盟の時代のジャズ・シーン/アフター1956/ユーゴのジャズ盤事始め/《ミーティング・イン・スタジオ》シリーズの背景/連邦規模のジャズ祭の定着/放送局(RTV)付きビッグバンドがジャズ・シーンの醸成を担う/ザグレブ・ジャズ・カルテット(ZJQ)の西側進出/ゴイコヴィチの凱旋/ユーゴ・オールスター・ビッグバンドが意味するもの/80年代ユーゴ・ジャズ・シーンの新傾向/カリスマ指導者無き時代のバランス維持/ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、モンテネグロ/自治州:ヴォイヴォディナ、コソヴォ —ディスコグラフィ ●ルーマニア ROMANIA —ジャズ史ガイド チャウシェスク以前/チャウシェスク浮上期はジャズ興隆期だった/ 10インチ盤ジャズ・シリーズ「Seria Jazz」開始/ヤンツィ・コロシーのアイデンティティ/マイノリティのルーマニア化/キケロとオシャニツキーの若き日:60年代初期/オシャニツキーの全方位型の大活躍/ジャズ・クラブ(文化活動)からジャズ祭への展開/エリントンが認めた歌手アウラ/「プラハの春」潰しにチャウシェスクは強く抗議した/ 「ミニ文化大革命」期以降 —ディスコグラフィ ●ブルガリア BULGARIA —ジャズ史ガイド ミルチョ・レヴィエフの台頭/ 〈アンチ・ワルツ〉放送禁止事件/バルカントンのジャズ盤発売初期/「ジャズ・フォーカス65」の名の由来/ドン・エリスの誘い/ヴェッセリン・ニコロフ「白緑赤」の戦略/JF65的編成で新趣向を打ち出したシメオン・シェレフ/ウェディング・バンドとフォーク・ジャズ/ジャズ全面的開花期80年代群像 —ディスコグラフィ ●索引