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道具のブツリ / 田中幸、結城千代子、絵:大塚文香

2,420円

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理にかなったものは美しい。25個の生活道具とそこに隠されたブツリをひも解く、風変わりで、やさしい、物理学の入門書。身の回りのものはすべて自然の原理や法則のもと成り立っている。役に立たないと思われがちな中学・高校で習うブツリが、 実はさまざまな道具がもつ「用の美」の基礎になっているのだ。本書は、誰もが一度は使ったことのある生活道具を「ながす道具」「さす道具」「きる道具」「たもつ道具」「はこぶ道具」の5つの章に分け、物理を専門とする教師ふたりが、ああでもない、こうでもないと呟きながら、 道具とブツリの面白い関係について語った1冊。難しい公式や計算はいっさい出てきません。開くと正方形になる縦長の判型、開きのよいコデックス装。 点で突き刺すフォーク、慣性の法則で水を切るざる、無限の刃渡りをもつピザカッター、空中の支点でてこを動かすハサミ、紀元前に生まれたスプーンや車輪など、 今なお変わらない道具の形やしくみにもう一度目を向けることで、長い年月を経ても廃れない道具のデザインや機能が見えてくる。 【物理学に関する発見とエピソードも満載!】 ・16頭の馬で引っ張り合ったマグデブルクの半球実験 ・コルクを観察し「cell(細胞)」を見つけたロバート・フック ・アモントン、クーロンが提唱した「凹凸説」デザギュリエが提唱した「凝着説」 ・デュワーが発明した-196°の液体窒素を運ぶ実験道具 ・「熱素(カロリック)説」を唱えたラボアジェ …etc.

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