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<文庫>古くてあたらしい仕事 / 島田潤一郎

残り2点

605円

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今日、だれのために、なにをするか。仕事の出発点は、いつもそこだ。「本をつくり、とどける」ことに真摯に向き合い続けるひとり出版社、夏葉社。従兄の死をきっかけに会社を立ち上げたぼくは、大量生産・大量消費ではないビジネスの在り方を知る。庄野潤三小説撰集を通して出会った家族たち、装丁デザインをお願いした和田誠さん、全国の書店で働く人々。一対一の関係をつないだ先で本は「だれか」の手に届く。その原点と未来を語った、心しみいるエッセイ。 解説:津村記久子 【目次】 だれかのための仕事 仕事がしたい/風で揺れるカーテン/本と本屋さんが好き/だれかのために/お金という物差し/一編の詩から/教科書営業の日々/すべては延長線上に/事業計画書/復刊という選択/ひとり出版社の仕事/自分の仕事の場所をつくる/手紙のような本/さよならのあと/海辺の町で 小さな声のする方へ だれでもやれる/職種について/巨大資本から逃れて/大きな声、小さな声/好きな本から学ぶ/本は人のよう/ひとりではできない/あたらしいもの/一冊の本、ひとりの読者/若い人たち/はじめる勇気、待つ勇気/山の上の出来事/本の力、文学の力/人と人のあいだに/忘れられない人

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