{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

風景のほうが私を見ているのかもしれなかった / 飴屋法水、岡田利規

残り1点

1,760円

送料についてはこちら

往復書簡5信・対話・往復書簡2信という3部構成のもと、演劇作家であるふたりそれぞれの作品の話もまじえて、演劇をつくること、小説を書くこと、さらには、ひろく、ものをつくること、生きることにも通じる言葉が交わされてゆき、読んだあとに長く心に留まるものがある一冊。対話内で『たんぱく質』や『palmstories あなた』(ともにpalmbooks)の岡田作品への言及もあるので、両書の副読本としても楽しめる内容。 目次 [往復書簡] 無神論者による神さまに向けたパフォーマンス   [対話]   「個」と「種」を束ねる想像力 [往復書簡] 演劇、ものさしで測ることのできない夢

セール中のアイテム