
片足をソトに出して考える、インディペンデント文芸ZINE『ヨソモノ』、1年ぶりの第2号。
2025年のテーマは「横須賀の ひと。」
“街から片足を出した” ヨソモノの書き手たちによるエッセイと、〈横須賀〉のジモノ=地元人のインタビューとで構成。
ヨソモノとジモノ、ソトとナカ、それぞれの視点が交差することで、街のなかにある「記憶と現在」「深層と表層」が浮かび上がってくる。
前号に続き、写真家・橋本裕貴による撮り下ろし写真を増ページにて収録。
市民151名を対象としたアンケート企画「横須賀がもし151人の村だったら」も掲載。